医療用ウィッグからファッションウィッグまで

ウィッグとかつらの違いに迫る!ウィッグの種類や桂との違いなど、かつらとウィッグに関して知っておきたいポイントのまとめ!

 

突然ですが、ウィッグとかつらの違いがどこにあるか分かりますか?かつらは日本語、ウィッグは英語?女性の場合はウィッグで、男性の場合はかつら?ファッション性のあるものはウィッグで、薄毛隠しはかつら?とりあえず思いついたのはこのくらいだけど、どうですか?みなさんはウィッグとかつら、どんなふうに使い分けてますか?

 

今回はウィッグとかつらについて、違いや特徴、メリット・デメリットを徹底比較。大体ウィッグとかつらは違うのか?同じなのか?似ているけど違う点って何?医療用と通販のウィッグにも違いがあるのか?ハゲ隠しにウィッグは有効なのかどうなのか?など、ウィッグとかつらについて知っておきたいポイントを総まとめしてみました!

 

ウィッグ?かつら?どこが違うの?

 

ウィッグは英語で、かつらは日本語。ウィッグとかつらという言葉だけの意味を考えると、これが正解なんだけど、でも日本語の用法としてはウィッグ=かつらじゃないよね。かつらといったときの意味とウィッグといったときに意味は明らかに違う。どこがどう違うのか?かつらもウィッグも、どっちも頭に被せて使うものだけど、似ているようでニュアンスはちょっと立ち止まって考えてみよう!

 

ウィッグ=ファッション性、かつら=実用的?

 

女性向けのかつらはたいていウィッグと呼ばれているような気がしませんか?反対に男性用のものはかつらと言われてるような?そんなイメージがありますが、実際のところどうなんでしょうか?

 

ざっと調べてみたところ、確かに女性用かつらはウィッグと呼ばれることが多いようだ。女性用ウィッグ(かつら)、こんな形で表現されてることも多いような?

 

男性の場合は男性用かつら(ウィッグ)みたいな書き方が多いような気がするが、ファッション目的で利用される場合には、男性用ファッションウィッグ、メンズウィッグみたいに表現されてることが多い。かつらもウィッグも同じものではあるが、ニュアンスとしては女性向けのようなファッション性の高いものをとくにウィッグと呼び習わしているようだ。

 

ウィッグは種類いろいろ

 

ウィッグとかつらの違いはかなり微妙。まあ、結局同じものを指して使われてるわけだが、かつらというか、ウィッグというかで、ニュアンスはかなり違ってる。ところで、ウィッグにはいろんな種類があって、それぞれに呼び名がある。ウィッグの中でも頭全体を覆うものはフルウィッグと呼ばれている。

 

これに対して、耳まわりや後頭部、襟足の部分は含まれないものはハーフウィッグと呼ばれる。また頭頂部にボリュームを出すためのトップピースや、付け髪と呼ばれることもあるポイントウィッグなど、ウィッグは用途や薄毛の状態によっていろいろなものを選ぶことが出来る。

 

最近はなんとなくウィッグという言葉のほうが多く使われているような気がするが、かつらよりもウィッグといったほうが、言葉の響きが柔らかく、ファッショナブルな感じ。かつらを付けるという精神的な抵抗感も薄れる感じがするような?もちろんかつらでもウィッグでも意味しているものは基本的には同じなワケ。だから、フルウィッグ=全頭かつら、ハーフウィッグ=部分かつら、ポイントウィッグ=付け髪(付け毛)という表現の仕方もある。

 

かつらやウィッグは通販にする?それとも店舗で?

 

かつらにしてもウィッグにしても、購入方法は基本的に二つ。ウィッグ(かつら)の実店舗で購入するか、ネットショップで購入するかどちらかだ。ウィッグ専門店の中には、定期的にイベントを開いているところもあって、イベント会場や実店舗でかぶり方やメンテなどについて詳しく教えてもらって、実際に試着してから購入すると安心だ。でもそんな時間がない方や実店舗で買うことに抵抗がある方には、ネット購入が人気。

 

今はかつらやウィッグも進化していて、オーダーメイドじゃなくても、頭皮にぴったり密着し、見た目も自毛と区別がつかないように出来てるから、ネット通販で購入してもまったく支障ないらしい。通販のものはほとんどの場合、返品・交換が可能。注文品が届けられたら自宅で試着して、もしも自分の頭に合わなければ返品・交換するというのが基本。

 

オーダーメイドじゃないウィッグやかつらは、購入したけど自分の頭に合わなかった、イメージしてたものと違う、髪色がちょっと違ってた、こんなシチュエーションも当然考えられるから、万が一のときは返品できるシステムがないと不安だよね。オーダーメイドなら、自分の頭皮や髪色・髪質にぴったり合ったものを作ってもらえるけど、その分時間も費用も余分にかかってしまうことがデメリットだ。

 

医療用ウィッグとは?

 

ファッション目的や薄毛隠しに使用されるものとは別に、ウィッグやかつらには医療用のものもある。医療用ウィッグ(かつら)は、主に抗がん剤や自己免疫疾患により脱毛症が生じた方や、円形脱毛症や怪我や傷病により傷あとや部分脱毛が生じた方向けに特別に作られた製品。正式に医療用ウィッグとして認定されるには、経済産業省によるJIS規格に合格することが必要

 

。医療用ウィッグを使用する方は、往々にして薬剤や疾病によって頭皮が敏感になっている。刺激に対して敏感な頭皮にも安全に使えるよう、安全性が認められ規格に合格したもの、これが医療用ウィッグ・かつらだ。安全性や品質が一定の基準に達しているという安心感があることがポイントだ。

 

→医療用ウィッグ

 

ウィッグやかつらのメリット・デメリットとは?

 

ウィッグやかつらにはいろいろな用途があって、利用目的は人それぞれ。男性と女性ではかつら/ウィッグの使い方も当然違う。女性の場合、ファッション目的で複数のウィッグを使っている人も多い。

 

男性の場合の主目的は薄毛隠しか?抗がん剤の副作用による脱毛症や自己免疫疾患や円形脱毛症の方の多くは、医療用ウィッグを使用している。かつら?ハゲ隠しなんじゃないの?という断定的な決め付けは禁物だ。

 

薄毛治療を行いながら、同時にかつらやウィッグを使ってる人も多い。頭頂部や前頭部の薄さをカバーするには、ポイントウィッグが便利。AGAの治療薬を服用できない方や治療を続けているものもなかなか成果が上がらない方にとっても、ウィッグを使用するメリットは大きい。

 

頭が薄いからといって命に危険があるわけじゃないが、脱毛症というのは精神的な負担が大きく、日常生活や対人関係で不利を蒙ることも多い。かつらなんてかっこ悪いと思うかもしれないが、最近のかつらは性能がすごい。

 

自毛そっくりの色合いや質感、頭皮にぴったり馴染む素材で出来たベース、自然な髪型にカットされた仕上がりなど、かぶっていてもまったく違和感ないものもたくさんある。高品質なかつらはそれなりに費用がかかるが、購入してしまえばあとはメンテを行うだけなので、治療薬や診療費にかかるコストはないこともメリットだ。

 

デメリットはというと、脱毛症自体の治療にはならないこと。当たり前かも知れないが、かつらは薄い部分をカバーするものなので、究極的に薄毛をなんとかしたい場合はやはり治療に専念しないといけない。最近のかつらはよく出来ているので、一目でばれることは少ないようだが、粗雑なつくりのものだと、かつら疑惑でうわさになってしまう。

 

かつら自体の仕上がりもあるが、自分でうまく装着できるかどうかもポイントだ。通販にするか、店舗で購入するか迷う人も多いようだが、装着方法やお手入れ法など、いろいろ押さえておきたいこともあるので、そのへんが気になる方は実地で試着してから購入したほうが安心かも。

 

ウィッグの種類やかつらとの違いまとめ

まとめ

ウィッグとかつらについていろいろ解析してみましたが、どうですか?かつらとウィッグについて知っておきたいことを網羅したつもりですが、参考になりました?植毛や増毛に比べると、コストの点でかつらやウィッグは二重丸。フルウィッグ、ハーフウィッグ、トップピースといろいろ選べるので、自分の髪の状態をうまくカバーしてくれるものを選びたい。

 

かつらはバレる、という思い込んでしまってる人もいるが、最近のかつら・ウィッグはすごいですよ。人工毛髪だけじゃなく、人毛もミックスされたものもあるし、色合いとか質感とはほんものの髪の毛そっくり。髪型のバラエティも豊富なので、髪型変えてみました!という感じで、イメチェンを兼ねて付けてみるといいかもしれない。医療用のかつらからファッションウィッグまで、種類もタイプもいろいろ。気になる方はかつら・ウィッグ専門店をチェックしてみよう!

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