植毛って一体どのくらい費用がかかるの?

植毛費用の相場が知りたい!植毛のメリット・デメリットとは?

 

薄毛治療や育毛に行き詰った人の最終兵器、それが植毛。薄毛対策には数々の方法があるが、植毛というのはその頂点的な存在だ。費用がかなりかかるし、思い立ったからやってみる、というわけにはいかない。育毛剤ならとりあえずお試しで使ってみるという手もあるけどね、とりあえず植毛やってみようか、で植毛に踏み切るなんてありえない話。

 

だから植毛とかつらは薄毛対策の最終手段だと思うんですけど、どう思いますか?育毛剤やAGA薬の服用が、薄毛の改善を図るのに対し、植毛やかつらの着用は、これとはまったく異なるアプローチを取る。外観を変えることで薄毛の悩みをさっぱり解消してくれる、これがずばり植毛手術だ。

 

今回のテーマは植毛手術。植毛でいちばん気がかりな費用のことからメリット・デメリットまで、必読!植毛の気になるポイントのまとめ!

 

植毛にすべきか?かつらにすべきか?それが問題だ

 

育毛活動に行き詰まりを感じる、AGA治療薬は飲みたくない、薄毛化のスピードが速すぎて怖い。薄毛を取り巻く事態がこんなふうに進んでしまったら。この段階で頭に浮かぶのが、かつらや植毛。かつらにしても、植毛にしても、薄毛の悩みをきれいさっぱり解決してくれるところは魅力的だが、その分他にデメリットがないわけじゃない。

 

かつらの短所というか、デメリットとは、メンテナンスに時間もお金もかかってしまうことや、いったん始めたら(バレたくなかったら)付けるのをやめられないことなど。帽子だったら、被ったり被らなかったり出来るけど、かつらはそういうわけにはいかない。かつらを付けることで薄毛の悩みは解消されるが、その代わりメンテナンスとかいろいろ大変そうだ。

 

植毛に関しては、自毛植毛だったら、手術が成功したらそのあとはお手入れも要らないので楽。だけど、植毛は費用が高い。100万円、200万円台は当たり前。植毛する面積が広い場合には、300万円以上ということもざらにある。いろいろとメリットの多い植毛だが、ここまで費用がかかってしまうとね。勢いでやってみるのは無謀。費用を概算して、予算を作ることが必要だ。

 

植毛のメリット・デメリットとは?

 

植毛は薄毛の究極の解決法といわれるが、いちばんのネックは費用がかさむこと。2、30万円程度なら、ボーナスや貯金でなんとかなるかもしれない。でも植毛の場合、最低でも60万円以上はしてしまう。数ある薄毛対策の中でも、費用が高額になってしまうのが、植毛のデメリット。自毛植毛費用を左右するのは、移植する本数と手術方法。植毛の費用は基本的には、移植する面積(株数)によって割り出される。つまり移植する部分が広ければ広いほど、費用は高額になるというわけ。

 

自毛植毛では、グラフトという単位が使われている。グラフト(株)とは毛包の単位で、ひとつの毛包には一本から四本の毛髪が生えていて、植毛する場所にもっとも適したものが選ばれる。植毛の費用ははこのグラフトの本数が基本になる。

 

たとえば前頭部の生え際がちょっと気になる程度であれば、800から1000グラフト程度。頭頂部と生え際にかけての植毛なら、2000から3000グラフト程度、薄毛がかなり進行していれば、4000から5000グラフと、植毛本数はどんどん増えていく。費用相場だが、たとえば3000グラフトで130万円から170万円程度。

 

ただし手術方法や基本料金の有り無しなどによっては、費用が200万円以上になることもある。グラフトの数が増えれば増えるほど、費用のほうは高くなり、5000グラフトでは軽く200万円を超過。どうですか?植毛の費用って、ほんとに高いですよね。お小遣い程度ではなんともならない金額なので、植毛を検討してる方は、クリニック選びを慎重に行うようにしてください!

 

植毛費用はクリニックごとにまちまち。グラフトの料金以外に基本料金がかかるクリニックもあれば、費用はグラフトのみというクリニックもあります。グラフト数の少ない植毛の場合は、基本料金がないほうが断然お得なので、気になるクリニックがあれば、とりあえず無料カウンセリングを利用して、詳しいプランや料金設定について確認してみよう!

 

植毛は自毛にしても、人工毛にしても、保険の適用外。植毛は美容整形と同じ扱い。病気の治療ではなく、外見を良くするための手術だから、保険の適用外というわけ。保険の適用対象だったら、今よりもずっと低い予算で植毛が受けられるのに、残念だが仕方ない。

 

植毛費用は安ければ安いほうがいい?

 

植毛費用は出来るだけ安いほうが嬉しいが、費用の安さだけを考えてクリニック選びをするのは考えものだ。植毛の技術はどんどん進歩しているので、植毛に失敗するということは現在では非常に稀。それでもやはり頭皮を切り取り移植するわけだから、確かな知識と豊富な経験のある医師の常駐するクリニックを選びたい。

 

ほとんどのクリニックでは初回のカウンセリングは無料なので、迷っていることや疑問があれば、カウンセリングを利用すると便利。手術方法や費用のこと、グラフトの数、支払いのこと、手術後の頭皮の傷跡のお手入れ法や初期脱毛のことなど、植毛に関する疑問や不安は、専門知識を備えたクリニックの医師に相談してみよう。

 

自毛植毛?人口毛植毛?

 

現在では植毛といえば自毛植毛。人工毛の植毛は限定的に利用されることが多く、取り扱っているクリニックの数も少ない。費用的に安く済むのはメリットのひとつだが、体質によっては拒否反応のリスクもあることがデメリット。また人工毛の場合、自毛とのバランスを取るために、定期的なメンテナンスが必要。

 

人口毛は、自毛植毛が不可能な方、すなわち後頭部や側頭部に移植できるほどの髪が残っていない人向き。自毛植毛の場合、採取した場所からは髪の毛が生えてこなくなるため、植毛できる範囲に限度がある。だけど、人工毛ならいくらでも好きなだけ植毛できるので、この点では人工毛植毛のほうが便利だ。

 

ただし人工毛は外部からの力が加わってしまったりすると、自毛同様抜けてしまうことがある。また異物として体から抜け落ちてしまうこともあるので、1年に1、2回補充植毛をすることが勧められている。費用的には人工毛のほうが安いが、メンテナンスに費用と手間がかかるというデメリットがある。植毛を検討している方は、自毛植毛、人工毛植毛、それぞれのメリット・デメリットをしっかり把握した上で、最終的な決断を下すようにしよう。

 

植毛費用の相場まとめ

まとめ

 

植毛は薄毛に悩む自分たちにとって最後の砦。薄毛改善にもはや望みがもてない、かつらだけはどうして避けたい、AGA治療薬を服用できない。このように、植毛だけが唯一の解決策という状況は意外に多い。植毛は低く見積もっても数十万円以上かかる手術。だから費用の高さがいちばんのデメリットだが、その代わりメリットも多い。

 

自毛植毛なら、自毛同様、自然に成長してくれてメンテナンスも不要。後頭部や側頭部の薄毛になりにくい場所の毛包だから、植毛後に薄毛になる可能性も非常に薄い。植毛技術も日々進歩してるから、よほどのことがない限り手術に失敗することもないようだ。

 

良いこと尽くめの植毛で、薄毛の悩みよさらば!、と言いたいところだが、問題は費用の捻出。保険の適用外なので、診療代も手術費も100%自己負担。植毛を検討してる方は、今から頑張って貯蓄に励んでおかないとだめだ。

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