自分の頭皮の状態を把握する重要性

やばい!頭皮がカチカチだ

 

ハゲないようにするには、頭皮の状態を良くしてやらないといけない。育毛活動の標語のようなフレーズだが、頭皮の状態っていうのは一体なに?今回はずばり頭皮の状態について。頭皮の皮脂分をコントロールしよう!とか、汚れを落とし清潔に保つ!みたいな話はもう聞き飽きた!という人に送る今回のテーマは、「頭皮の固さ」。

 

頭皮の状態の良し悪しは、一体どこで判断すべきなのか?頭皮が固いと本当にハゲるのか?反対につまめるほど柔らかいとハゲにくいのか?など、頭皮の状態をめぐる疑問についてまとめてみました。赤ちゃんの頭皮は触るのが躊躇われるほど柔らかいが、年を重ねるごとに頭皮は徐々に固くなっていく。がちがちに固まった頭皮をほぐし、頭皮年齢を若返らせる方法は果たしてあるのか?!

 

あなたの頭皮、動きますか?硬いと危険!

硬い頭皮。あなたの頭皮動きますか?頭皮の状態セルフチェックはここから始まる!前頭部から頭頂部の部分に両手の手のひらを置きます。手指を頭皮にぴったり当てたまま、頭皮が動くかどうか確かめてみよう。

 

この頭皮チェックで頭皮が動く場合は、まず問題ありません。頭皮がまったく動かないという方、頭皮の状態はベストとはいいがたい。頭皮が動かないからといって、そのまますぐに薄毛になるというわけではないが、黄色信号と受け取ったほうが無難かな。

 

動く、動かないというよりも、頭皮に柔軟性がないことが問題。頭皮に柔軟性がないと、髪の毛の成長に絶対必要な養分が毛根に届きづらくなり、細毛化が進行する。頭皮が動くかどうかの確認が終わったら、次は頭皮の固さチェック!

 

押して分かる頭皮の状態

弾力性。今度は頭皮の固さと弾力性をセルフチェックしてみよう!頭のツボのひとつ百会(ひゃくえ)。百会がどこにあるか分かりますか?百会は左右の耳と頭のてっぺんが交わる点。ここを見つけたら、人差し指か中指の腹の部分で押してみよう!

 

押したときに軽い弾力や頭皮の厚みが感じられたら合格。反対に弾力がまるでなく、がちがちに固い場合は頭皮が薄くなっていて、髪の毛の生育には相応しく状態ではない。もう一つのパターンは押したときに弾力を感じないばかりか、指が沈み込んでいくような感じを受けるもの。これは血行が悪くなってるだけじゃなく、リンパなんかの流れも悪くなってて、頭皮がむくんでる可能性もある。

 

頭皮の固さと弾力性は一人一人違う。このセルフチェックで自分の頭皮の状態を確認し終えたら、その結果にしたがって頭皮の状態の改善に努めよう!ちなみに百会はツボの中でも万能のツボと呼ばれてて、眼精疲労や肩こり、そして抜け毛にも効くとされてるので、百会をツボマッサージすることをお忘れなく。

 

頭皮ががちがちに固いとこんな危険が!

頭皮の硬さがコンクリート並み

頭皮ががちがちに固いとハゲやすい、といわれてるけど、実際にはどうなんだろう?赤ちゃんの頭を思い浮かべていただくと分かりやすいと思うが、確かに頭皮は年齢とともに固くなっていく。赤ちゃん並みの柔らかさをキープすることは無理かもしれないが、それでもがちがちに固いのは、頭皮年齢の高さのあらわれ。

 

つまめるほど柔らかい頭皮を目指すには、頭皮マッサージが有効。頭皮マッサージは入浴しながら行うと便利。まずは頭と体を十分に温め、血行を良くしておく。次に頭皮マッサージ用のオイルを適量手に取り、頭皮全体を指の腹で優しくマッサージ。このとき頭皮を傷つけないように注意しよう。

 

頭皮マッサージを定期的に行うことにより、頭皮は少しずつ柔軟性を取り戻していく。頭全体を丁寧にマッサージしながら、同時に百会や指で押して、気持ちよいと感じるツボを刺激するようにしよう。頭皮マッサージとツボ刺激を同時に行えて一石二鳥。

 

→カタイとヤバイ!っていう頭皮についてのCMあったの覚えてる?

 

毛太も憧れる!こんな頭皮が理想的

ではベストな頭皮の状態とはどんな頭皮か、具体的に考えてみよう。まず適度な弾力性はありながら、たるみはないこと。頭皮にたるみがあると、髪がまばらに生えてる印象を与えてしまう。頭皮にたるみがある人は薄毛になりかけてると思ったほうがいい。

 

つまめるほど柔らかい頭皮と、たるみのある頭皮は明らかに違う。頭皮のたるみは皮膚のたるみ同様、加齢により生じてしまうから、食習慣や生活習慣にも気を配るようにしたい。弾力性があり、柔らかい。

 

これが基本だが、理想的な頭皮の条件は他にもある。それは潤い。ぱさぱさと乾燥した頭皮は、頭皮トラブルを起こすだけでなく、切れ毛や髪質の低下にもつながる。シャンプーしたあとに頭皮がつっぱるという方は、頭皮がドライになってるせいかもしれない。

 

しっとり潤う頭皮を目指す!

保湿性を失った頭皮はフケや痒みの温床になる。シャンプーあと頭皮がつっぱる。頭は汚れていないのになんとなく痒いという方は、シャンプーのしすぎかも?

 

洗浄力の強いシャンプーは、汚れや皮脂分を取り去ってくれるけど、気をつけてないと、頭皮と髪の毛が必要としている以上の皮脂を奪いかねない。頭皮のべたつきやいやな臭いをなんとかしようとして、やたらシャンプーをし過ぎると、ぱさぱさ頭皮が出来上がる。

 

潤いのある頭皮にしてやるには、シャンプーは一日一回に留めること。シャンプーを頭につける前には、まずお湯で頭全体を濡らし、汚れや皮脂分を洗い流しておく。シャンプーは頭皮に負担をかけないものにして、頭を洗う際はシャンプーをよく泡立て、泡の吸着力で汚れや皮脂を吸い取るようにしよう。

 

最後に一週間から10日に一回程度、シャンプー前に頭皮マッサージを実行。髪を乾かすときにはドライヤーは低温で、頭皮に負担がかからないように気をつけよう。髪を乾かしたあとのつっぱり感が気になる場合は、頭皮の保湿用オイルローションで頭皮を乾燥から保護。これで頭皮の保湿ケアは万全に!

 

→育毛シャンプーで優しくほぐそう!育毛シャンプーランキング

 

頭皮の硬さや弾力性まとめ

まとめ

頭皮が動かない人は薄毛になる、という話を聞いて不安に思う人もいると思うけど、大丈夫。頭皮が動かない人全員が薄毛になるわけじゃない。頭皮が動く人は、動かない人に比べると若干薄毛になりやすい程度に理解しておこう。また頭皮が動けばハゲないかというと、そういうわけでもない。

 

頭皮が動く・動かないはあくまでも目安。頭皮が動くからといって油断するのはまだ早い。頭皮の状態をチェックする方法は他にもある。頭皮が動くかどうかは、柔軟性の問題でこれはこれで重要だが、他にチェックしたいポイントもある。たとえば頭皮の固さや保湿力など、頭皮の状態がいいか悪いかは、総合点で決まるのだ!

 

目指すは柔らかく、弾力性があり、そして潤いを持った頭皮。髪の毛に十分な養分を与えてくれる豊穣な頭皮を目指してみよう!

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