頭皮は意外にデリケート?!紫外線対策もね

頭皮ケア

 

薄毛対策は先手必勝!の世界。まだ若いのに頭皮ケアやってるなんて、なんだかな…とぐずくずしてる人も多いと思うけど、その優柔不断さのせいで薄毛化がどんどん進行してるってことない?まだ大丈夫、まだ大丈夫、と言い聞かせてるうちに手遅れになるよりは、覚悟を決めて一日も早く薄毛対策に取り掛かろう!

 

というわけで、薄毛対策の基本中の基本、それが頭皮ケア。頭皮の状態の良し悪しは、そのまま髪の毛の状態の良し悪しにつながってますから。

 

頭皮っていうのは髪の毛に隠れてて、直視することないから気がつきにくいけどね。自覚してないだけで、実際には頭皮のコンディションの悪化が、水面下でじわじわ進行してるのかも?

 

はっ!と気がついたときはすでに時遅し!ということがないよう、まだ間に合ううちに正しい頭皮ケアのやり方をマスターしておこう!

 

頭皮ケアとスキンケア

 

頭皮だって皮膚。まずはこの点をしっかり押さえてもらいたい。頭皮ケアとスキンケアはほぼ同意語と心得よう。スキンケアっていうと、女性の専門分野?みたいに思ってる人!それは大きな間違い。

スキンケアに男女の別はない。スキンケア≠メイク、スキンケアとメイクは明らかに違う。

 

スキンケアとは肌を清潔で瑞々しく、そして潤いやハリのある状態に保つこと。頭皮ケアの目的もこれとまったく同じ。頭皮が健康でないと、当然のごとく頭髪も健康な状態には育たないのだ!頭皮ケアの重要性は分かったけど、でもどこから手をつけていいか、いまいち分からない。今回はそんな方に頭皮ケアに関する必須知識を伝授します!

 

間違った頭皮ケアしてませんか?始めよう!タイプに合わせたケア!

皮膚にオイリー(脂性)肌とドライ(乾燥)肌があるように、頭皮にだって当然タイプがある。あなたの頭皮はオイリータイプ、それとも乾燥タイプ?この質問に即答できない方は要注意!もうすでに出遅れてますので、今すぐセルフチェックで自分の頭皮タイプを確認してみよう!

 

手軽に出来るセルフチェックは、シャンプー後の頭皮のべたつきをチェックすることから。いつものやり方でシャンプーをして、そのあとどのくらいの時間が経過したら、頭皮がべたっとべたついて来るかチェック!シャンプー後数分から数十分程度で頭皮にじわっと油が浮き出てくる方、あなたは間違いなくオイリータイプ。油が浮き出てるかどうかは、あぶらとり紙でチェック
このチェックで引っかからなかった方も油断は禁物。シャンプー後のべたつきはそこまでひどくなくても、

 

  1. いつも髪が濡れてる感じ
  2. セットが決まらない
  3. 頭皮が匂う

 

こんな症状に心当たりある方はオイリー頭皮。
これとは対照的なのが乾燥タイプ。髪や頭皮のべたつきは感じないが、@乾いたフケが多い、A頭皮がかゆい、Bシャンプー後頭皮につっぱり感がある、といった症状の場合は乾燥タイプ。オイリータイプでも、乾燥タイプでもない方はとりあえず合格。他にトラブルがなければ、頭皮の状態はまずまずといっていいだろう。

 

頭皮と顔の皮膚はここが違う!

頭皮と顔の皮膚の違い

 

というわけで、頭皮にも皮膚同様の入念なケアが必要なことはすでに述べたとおり。じゃあ、頭皮ケアも他の皮膚とまったく同じようにすればいいかというと、それはまたちょっと違うのである。頭皮も皮膚の一部とはいえ、他の皮膚とは異なる特徴があるから、まずはそれらを把握することが大切。

 

一番目の違いは頭皮には皮脂腺が非常に多いこと。皮脂腺が多いパーツっていうと、顔の皮膚、俗にいうTゾーン(額から鼻にかけて)。頭皮の皮脂腺の数は、このTゾーンをはるかに越えてる。しかも髪の毛に覆われてるわけだから、ほっとくと汗や皮脂でべたつくのは当たり前。だから頭皮ケアの基本はこれ、汗や皮脂、老廃物や汚れをきれいに毛穴から取り除くこと。

 

頭皮はバリア機能が低い?

頭皮ケアを考える上でもう一つ重要なのが、頭皮のバリア機能。皮膚のバリア機能っていうのは、皮膚に本来備わっている自己防御システムで、外部の刺激から皮膚を保護してるもの。頭皮って硬くて、バリア機能も十分ありそうに思えるけど、実は他の皮膚の部分よりもバリア機能が低い。だから紫外線にしてもそうだし、頭皮につけるシャンプーやヘアケア製品にしてもそうだけど、なるべく頭皮への負担を減らしてやらなければならない。

 

バリア機能が低いということは、外部からの刺激を受けやすいだけでなく、頭皮から水分も蒸発しやすいということになる。つまり頭皮は保湿力も皮膚に比べると弱いということに!

 

紫外線によるダメージ 

顔の皮膚よりもバリア機能の低い頭皮。紫外線による影響ももろに受けてしまう。とくに頭頂部は紫外線をもっとも大量に浴びてしまう部分。中でも頭頂部の分け目、ここは浴びせられる紫外線の量はなんと顔の皮膚に当たる量の約三倍!紫外線は髪の毛にダメージを与える。切れ毛や細毛、そしてメラニンも破壊してしまう。紫外線に当たりすぎると毛髪は確実に劣化するのだ!毛髪だけじゃない、紫外線は頭皮の毛母細胞の機能をも損ねてしまうから、抜け毛や薄毛に直接の原因にもなる!

 

紫外線のよる悪影響はほんとに見逃せないから、UV対策は頭皮ケアの大切なポイントと覚えておこう!UV対策としてまず日差しを出来るだけ直接浴びないようにすること、出来れば帽子や傘で頭頂部を保護しよう!UVカット機能のあるヘアスプレーやトリートメントを使用するのも効果的。一日中炎天下で頭頂部を晒して過ごすときなどは、UVカットスプレーなどでばっちり頭皮と髪の毛を防御したい!

 

清潔で潤いある頭皮を目指せ!

頭皮ケアはいろいろ難しい。皮脂腺が大量にある頭皮だけに、汗や皮脂をきれいさっぱり取り除くことはもちろん最重要事項だが、だからといって一日何回もシャンプーするのもNG。シャンプーのしすぎは頭皮に必要な皮脂分も取り除いてしまって、かえって逆効果

 

皮脂や汚れを落とそうという意図は正しいが、やり方や回数、そしてどんなシャンプーやコンディショナーを使うかが問題。頭皮に潜む悪玉菌を殺菌しようとするあまり、善玉菌である常在菌の数を極端に減らしてしまうと、頭皮環境は悪化してしまう。頭の洗いすぎで頭皮がからからに乾燥すると、潤いを与えようと体の内側から皮脂分泌が過剰になって、頭皮は再びべたべたに!目指すは清潔で、潤いのある頭皮!

 

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タイプ別頭皮ケアまとめ

まとめ

頭皮ケアなんて簡単、毎日ちゃんとシャンプーして、あとは適当なヘアケア製品を付けとくだけ。こんなケア法に終始してると、頭皮環境はどんどん悪化してしまう。頭皮の特徴である「皮脂腺の多さ」と「バリア機能の低さ」。皮脂腺が多いから汗や老廃物の分泌は多いし、バリア機能は低いから、外部からの刺激に超弱い。

 

頭皮の汗や汚れ成分を落とそうと躍起になるあまり、良性の常在菌を減らしては意味がない。どうしたら汚れや余分な皮脂を落としながら、同時に健康な頭皮と毛髪に必要な潤いを保てるか?頭皮ケアの良し悪しは、この二つのポイントをいかにうまく両立させられるかにかかってる。頭皮ケアの要はバランスにあるのだ!

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