頭皮は冷やす?それとも温める?どっち?

頭皮の温度と薄毛

 

自慢じゃないけど、毛太はこれまでとにかくいろんな薄毛対策に挑戦してきました!育毛活動を始めたばかりのころは、頭皮や髪の毛に関する知識があまりなくて、(というかほとんどなくて)薄毛に効くっていう話を聞いただけで早速試してみて、挙句にというかやっぱり失敗することも多かったのだ!育毛活動ってのは、試行錯誤の連続。頭皮ケアも関してもそれは同じ。

 

まずはいろいろ試してみないと、結局どの方法が自分にいちばん合うか、分からないのである。

 

今回のテーマである「頭皮の温度」、これは毛太自身も一時非常に迷ったことのあるテーマで、一見すると簡単なようで実はかなり複雑なテーマだと思う。育毛活動中のみなさんにとっても気になる話だと思うので、今回は「頭皮の温度」について徹底究明してみました!

 

頭皮の温度は血行の良し悪しを左右する?

頭皮の温度は高い・低い、果たしてどっちが頭皮にとっていいの?今回は頭皮の温度に関する徹底研究!血行不良は薄毛の原因の一つといわれてる。血行不良が薄毛の原因になりうるとしたら、頭皮の温度の高さ・低さは、髪の生え方や頭皮の状態の良し悪しを左右するのでは?

 

今回のテーマの発生源はここ!皮膚温度が高い→血行がいい→髪の毛の成長にいい、っていう三段論法。これって、そもそもほんとにそうなの?いかにももっともらしい話だけど、でもなんとなくどこかに落とし穴がありそう…。と思った人、毛太もまさしくその一人。

 

毛太がん?と思ったポイントはここ!頭皮の温度が高いと、汗とか皮脂とかが分泌されやすいんじゃないか、ってところ。いくら血行がよくても汗とか皮脂で頭皮がべとべとになったら、やっぱり育毛にはよくないんじゃないかな?んー、で結局、頭皮の温度は高いほうがいいの?低いほうがいいの?という疑問に迫ってみました!

 

頭皮の温度を測定するのはもはや常識?

ヘアクリニックでトータルチェック受けたことありますか?ヘアチェックなんて、いやー、そこまでハゲてるわけじゃないし、ってことで、ヘアチェック未体験の人も多いと思います。会社ごとにもちろん内容は少しずつ違うんだけど、一般的にいって、頭皮の温度と皮脂分チェックは必須事項!ヘアチェックは、自分の頭皮と髪の毛の状態を客観的に判断したい方におすすめ。

 

薄毛予防についての的確なアドバイスをを希望する方は、毛髪診断士のいるクリニックで行うようにしよう!ヘアチェックでは頭皮の温度や皮脂分の測定にくわえて、毛穴の状態や毛穴から生えている毛髪の状態や本数など、頭皮環境を細かくチェックしてもらえる。

 

頭皮の温度測定から分かること

さてヘアチェックでの頭皮の温度測定だが、ここから分かることは何かというと、ずばり薄毛が進行しやすい場所を特定すること。つまり他の部分よりも温度の低い箇所は、血行が悪いということで薄毛が発生しやすいってこと。

 

頭皮全体の温度の高い・低いを把握するというよりも、温度が低くなっているのは、頭皮のどの部分なのか?これを把握するのがヘアチェックでの頭皮の温度測定の目的なのだ!他の部分に比べて著しく温度の低い場所があるってことは、血行不良が生じかけてるってこと。今までの食生活や生活習慣を見直し、体全体の血流を良くすることを考えよう!

 

皮膚の温度は自動的に調整される?

さっきも書いたけど、毛太も頭皮の温度の高い・低いについてはずいぶん悩みました!頭皮の温度は高いほうがいい、という意見は一般的だけど、でもこれは短絡的な発想なんじゃないかな。手足の皮膚を考えてもらうと分かるけど、血行の良し悪しがそのまま皮膚の温度となってあらわれるわけじゃない。

 

皮膚が熱くなるのは、体が熱を放出しているため。外部の気温が高いときやスポーツをしたときなど、体温の上がりすぎを防ぐため、調整機能の一つとして汗が分泌され、体温を下げようとする。

 

頭皮の温度にまつわる問題は深い…

温度問題。いろいろ考えてみても、まだよく分からない頭皮の温度問題。あくまでも感覚的なイメージとして、頭皮が冷えてて硬いと薄毛になりそう。反対に頭皮の温度が高いと、血流も新陳代謝も良くて、髪の毛もふさふさ生えてきそうな感じ。だけど、これはやっぱり感覚的なもので、実際に頭皮の温度と薄毛の間に密接な関係があるとは証明できないんじゃないかな。

 

頭皮の温度を測定するには、それなりの器具が必要だし、なんとなく頭が熱く感じるのと、頭皮の温度が実際に高いのとは別問題という気もする。ただ頭皮がまったく動かないほど硬かったり、頭皮の色が赤かったりするのは問題。こういうことは頭皮の温度とは別に、頭皮環境が良くない兆候なので、早めに対策を講じるようにしよう!

 

で、結局、頭皮の温度は高いほうがいいの?低いほうがいいの?

この問題に関して毛太が思うことは、これ!「頭皮の温度を上げる」=「頭皮の血行を良くする」という考え方なら、それは間違ってはないと思う。ただし頭皮の温度が高い、というシチュエーションのすべてが、これに当てはまるわけじゃない。たとえば炎天下にいたせいで頭皮の温度が高くなってしまい、頭皮が蒸れて皮脂でぎとぎとになってる場合。血管が拡張していて頭が熱くずきずき痛い場合。こんな場合には、いくら頭皮の温度が高いからといっても、他の病気や症状が発生してるのかも。

 

反対に頭皮が冷え切ってる場合、もしかすると血行不良に陥ってるかもしれないが、単に頭が冷たいというだけでは判断材料に乏しい。頭皮が冷えてると感じる方は、頭皮の硬さや柔軟性も合わせてチェックしてみよう。頭皮ががちがちだったり、まったく柔軟性がなかったりと、頭皮の冷たさ以外にも芳しくない症状が見られたら、薄毛予防を始める潮時かもしれない。頭皮の温度の高さ・低さだけでは、頭皮環境の良し悪しを把握することは出来ない、これが毛太の今のところの結論かな。

 

頭皮は冷やす?それとも温める?

確かに頭皮を温めたほうが、皮脂分や汚れは落ちやすくなる。だけどあまりにも高温だと頭皮の潤いはかえって奪われてしまうので注意。シャンプーや入浴の際には、いきなり頭皮に熱いお湯をかけるんじゃなくて、まずは浴槽にゆっくり浸かって、全身の血行を良くしよう。半身浴でゆっくり体を温めてから、シャンプーすると汚れや皮脂がすっきり取れます!

 

もう一つは頭皮を冷やすという方法。頭皮を冷やす目的の一つは、頭皮をさっぱりクールに保つこと。暑い夏は頭皮用の冷却スプレーを手放せない!という人もいるんじゃないかな。頭皮用の冷却スプレーには、育毛成分が配合されたタイプもあるから、こういうのを取り入れてみてもいい。

 

頭皮の温度と薄毛の関係まとめ

まとめ

頭皮ケアの一環として、入浴の最後に冷水と温水を交互に頭にかける方法がある。つまり冷水と温水を交互にかけることで、頭皮に刺激を与え、冷水で毛穴を引き締める一方で、温水で皮脂分や汚れを効果的に除去しようという一挙両得的な方法。これって、頭皮を冷やすことと温めることの折衷案みたいな?ちょっと中途半端も気もするけどね、でもこの方法が自分にとってもっとも効果的!という人もいるかもしれない。
最初に言ったけど、頭皮ケアに関しては正解はあるようでない。薄毛の進行段階や頭皮の状態っていうのは、人それぞれ違ってるんだから、頭皮ケアに関してもいろんな方法があって然るべき。毛太が育毛活動をしてきた中で得た教訓もこれ!自分以上に、頭皮ケアに熱心に取り組んでくれる人はいない!頑張って自分の頭皮と髪の毛の状態にもっとも合う頭皮ケアを探しだしていこう!

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