フケの多い人はハゲやすいの?!フケと薄毛

フケの種類と対策法

 

フケ。頭皮トラブルの一つフケ。髪の毛にちょっと触っただけで、ハラハラとフケが落ちてきたり、肩に白いフケが積もってたりすると、自分でも嫌な気分になるし、周囲の人に見られてるじゃないかって気になるよね。

 

毎日シャンプーしてるし、人よりも綺麗好きなつもりなのに、頭にフケが多いのはなぜ?いろいろ努力してるのに、頭皮のフケが一向に減らないのはなぜ?フケの多い人はハゲるの?フケ対策に有効な方法とは?などなど、頭皮のフケに関する疑問に一気に答える今回のまとめ。

 

フケ対策をはじめる前にまず把握したいのが、フケのタイプ。フケといってもいろいろあって、タイプごとのフケ対策を知らなければ、間違ったやり方でフケをさらに悪化させてるだけ!今回の「フケ対策」、フケとハゲの関係について知りたい人にぜひ参考にしてもらいたい!

 

フケってそもそも何?まずはフケについて知っておこう

フケっていうのはそもそも何?フケとは頭皮の角質が新陳代謝により剥がれて生じるもので、実際のところフケは誰の頭にもある。ただ頭皮が健康な場合、フケはごく小さく、ほとんど目立たない。雪のように大きな欠片がたくさん出たり、頭に触るだけでふさふさと出てくる場合には、頭皮の皮脂バランスが崩れてるので注意。

 

皮膚の新陳代謝により、古い角質が剥がれ落ちたものがフケなわけだから、フケが出ること自体に問題はない。フケ対策を行う上でまず必要な知識はこれ!フケは汚れではない、ということ!だからフケ対策としてシャンプーだけを頼りにするのは、はなはだ心もとない。というか、フケ対策としてさらに入念にシャンプーをすることにより、フケの発生を加速させてる人もいる。フケ対策を効果的に行うには、まず自分のフケの状態を把握しなければ何も始まらないのだ!

 

あなたのフケはどのタイプ?

頭にどんなフケがあるかを見ることで、頭皮の状態の良し悪しを占うことが出来ます!さっき書いたように、健康な頭皮にあるフケは、サイズがごく小さく、ほとんど目立たないし、間違っても肩にはらはら降りかかったりしない。髪の毛に触ると、はらはらと白い破片が肩に降りかかるのは、乾性フケ。

 

大きな破片となってぼろぼろと剥がれてくる場合は、シャンプーやコンディショナーが合っていない可能性もあるので、一度見直してみたほうがいい。その他にも食事の内容が偏っていたり、生活習慣が不規則だったりすると、頭皮や皮膚に負担がかかりやすい。

 

もう一つのタイプは脂性タイプと呼ばれてるもの。脂性フケは、かさかさと乾燥している乾性フケと違い、べたついてねっとりしていること。頭を掻いたりしたときに、白いカスのようなものが爪についてくることがあるが、これは脂性フケの可能性が高い。効果的なフケ対策を行うには、まず自分のフケはどのタイプなのかを見極めることが重要!

 

乾性フケ?脂性フケ?見極めよう!乾性フケと脂性フケの違いや特徴

乾性フケの特徴は、かさかさとドライなこと。肩にはらはらとふりかかってくるフケはこのパターン。フケがかさかさと乾いているだけでなく、乾性フケの場合、頭皮自体も乾燥タイプということが多い。頭皮に潤いがないせいで、剥がれ落ちる角質もかさかさとしたものになりやすい。頭皮が乾燥してるということは、潤いが不足してるってこと。

 

頭皮に必要な潤いが欠けてるせいで、頭皮のバリア機能も当然低い。ゆえにちょっとした引っ掻き傷や紫外線などの刺激に対して、頭皮が過敏に反応しやすい。そのため炎症やかゆみ、そしてフケが発生しやすいのが特徴。

 

反対に脂性タイプの頭皮には、脂性フケが発生しやすい。脂性タイプの頭皮は皮脂の分泌が過剰になっていて、そのため頭皮がいつもべたべた。頭皮が脂性タイプになるのは、頭皮のべたつきが気になるあまり、洗浄力の強すぎるシャンプーを使ってたり、一日に何回もシャンプーしたりするせい。

 

洗いすぎることで頭皮の皮脂分がかえって不足、減ってしまった皮脂を取り戻そうとして、皮脂の分泌はさらに盛んになってしまう。これにより頭皮は脂性タイプに変わってしまうが、このタイプの頭皮から出るフケはやっぱり脂性フケになりやすい。頭皮がいつもじとっと湿っているせいで、フケもまたじわりと湿ってる感じ。

 

乾性フケが粉状なのに対して、脂性フケの形状は薄い膜状をしていたり、やや大きめのぽろっとした固まりのこともある。乾性・脂性フケどちらにしても、頭皮環境が良いとは決していえない。フケの状態から判断して、頭皮環境の改善に取り組みたい!

 

フケの大量発生を予防する方法とは?

フケと薄毛に直接の関係はないとはいえ、フケが大量に発生するのは身だしなみの点から見ても不快なもの。フケがすでに発生している場合には、それに対する対策を講じるべきだが、その前に大切なのはフケ予防。かさかさした乾性フケが、肩に雪のように降り積もったり、じめっとべたつく脂性フケがごっそり出来ないよう、日ごろから頭皮環境を整えておくようにしよう。

 

いちばん大切なのはシャンプーにまつわること。シャンプーは一日一回、頭皮を傷めないよう、ごしごし擦らずに優しく洗うこと。シャンプーやコンディショナーの成分が頭皮に残らないよう、丁寧にすすぎをすること。油っこい食事を避け、栄養バランスの取れた食生活にすること。自律神経のバランスが崩れないよう、過労やストレスに注意することなど、日常生活を送る上でも配慮すべきことは多い。たかがフケと考えず、これも頭皮ケアの一環と捉え、毎日を出来るだけヘルシーに過ごすように努力することも大切だ!

 

→早速育毛シャンプーでフケ対策

 

フケの種類と対策法まとめ

まとめ

頭皮のフケ対策についてまとめてみましたが、どうですか?巷ではフケの多い人はハゲると出回ってますが、これは必ずしも本当ではありませんので、ご心配なく!逆にいうと、フケが出るということは、新陳代謝が行われ、古い角質が剥がれてるってこと。フケというのは毛穴の周囲に出来るもので、ちなみに頭が完全にハゲてる場合、フケは出ません!ともかくフケの多さと薄毛は実際のところあまり関連なし!

 

ただし、フケの量があまりにも多い場合や、かさぶたのようなまりが出る場合、皮膚になんらかのトラブルが発生してる可能性もあるので注意が必要だ。シャンプーの種類ややり方を変えてみて、生活習慣や食事の内容を見直してみても、なお症状に変化がない場合には、皮膚科で診察を受けるようにしよう。フケは頭皮環境の良し悪しを示すバロメーターの一つ、注意深く観察するくせを付けておこう!

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