間違ったシャンプーの仕方は髪質低下の原因!

髪質を改善したい方必読!シャンプーの正しいやり方を学び髪質改善に励んでみよう!

 

今日満員電車の中でハゲ散らかしてる男性を見かけた。年の頃は50代後半。薄毛の状態はというと、サイドと後頭部を残して全滅状態。頭頂部にかろうじて残っているか細い髪の毛。これをすだれの見本のように左から右にきれいに撫で付けている。

 

これ以上はないというほど、見事なハゲ。この状態から育毛を始めても、髪の毛が増えてくれるまでには、かなりの時間とお金がかかりそうだ。他人事ながら見ているだけで切なくなってしまった。どうしてこの人はもっと早くなんとかしなかったのか?ハゲは最初の兆候を見逃すと、あとあと大変な目に遭うものだ。薄毛の兆候である髪質低下を見逃すと、薄毛はどんどん進んでしまう。

 

髪質改善はハゲあがってからなんとかしようと思っても、なんともならないのが現実だ。髪質低下に悩む方にぜひ参考にしてもらいたい今回のテーマは、髪質改善に効果的なシャンプーの方法について。髪質改善はシャンプーで可能なのか?髪質改善を目指すためにやるべきこととは?

 

髪質低下はじわじわくるから怖い

 

ハゲになろうと思ってなる人はいない。今見事にハゲあがってる人だって、10代、20代の頃はふさふさしてたはず。それがどういうわけか、ある日気がついたら頭頂部がスカスカ。生え際は後退し、おでこが広過ぎる状態に。いつ頃からこんなに薄くなったのか、とっさに答えることは困難だ。

 

髪質の低下はほんとにじわじわくる。年を取るのと同じだ。加齢とともにじわじわ来る身体の変化は自分自身では意外に気づきにくい。人間の身体は毎日毎日少しずつ老化している。これが老化、エイジングだ。エイジングの進行はじわじわくるから怖いし、その影響は全身に及ぶ。

 

頭皮や髪の毛も同じことで、ヘアサイクルの成長期の長さが短くなったり、長年の紫外線による影響で頭皮が固くなったりと、頭皮や髪の毛にも加齢に伴う変化が生じる。変化というか、退化というか、とにかく何もしないでいると、状態は劣化していくばかり。頭皮環境や髪質を改善していくには、押し寄せるエイジングを阻むべく、出来るだけ早いうちに対策を練ることが必要だ。

 

 

髪質が悪いってどんな感じの髪を指すの?

 

髪質が悪い。よく聞く言葉だが、髪質が良くないとは具体的にどんな状態だろうか?自分の髪の毛の状態は果たして良いのか?悪いのか?これを見極めることも重要だ。

 

まずだめなのは細い髪。完全に伸びきっていないうちに切れたり抜け落ちたりした短い髪もだめ。赤茶けた髪や生まれつきウェーブじゃないにも関わらず、ウェーブしている髪、枝毛や毛先がぱさついている髪、水分の足りないぱさぱさ髪、髪の量が極端に少ない、よく乾かしても濡れた感じがある、毛根がない。挙げていくときりがないが、こんな抜け毛に思い当たる方は要注意。髪の毛からの黄色信号と真摯に受け止めよう。

 

衰え切った髪質を若々しく戻すにはどうすればいい?

 

加齢や不規則な生活習慣によってぼろぼろに衰えた髪の毛。これをもとの元気で若若しい状態に戻すには、どうすればいいのか、髪質改善の方法についてきっちり押さえておこう。髪質の低下の大きな原因のひとつはエイジングだが、エイジング以外にも原因はある。エイジングだから仕方ないと諦める前に出来ることをひとつひとつやってみる気概が必要だ。

 

髪質低下に悩む人の共通点は間違ったシャンプーの選び方・やりかたにある?!

 

頭皮と髪の毛をだめにしている原因のひとつがシャンプー。頭皮の皮脂や髪に付着した汚れや汗をきれいに落とすのは良いことだが、でも間違った方法でシャンプーをしても意味がない。意味がないどころか、シャンプーのやり方が間違ってるからこそ、髪質の悪化が止まらないのでは?ここで一度立ち止まって、自分のシャンプーの選び方・やり方を見直してみよう。

 

こんなシャンプーのやり方はNG

 

シャンプー選びやシャンプーのやり方には正解と間違いがある。勢いあまって爪を立ててごしごし頭を洗ってしまう。汗をかくたびにシャンプーもしてしまう、出勤前に一回、就寝前にもう一回、一日2回のシャワーが日課。シャンプーはいつも適当なものを使っている、家族のシャンプーを使っている、シャンプー後は自然乾燥。

 

上に挙げた事柄にひとつでも思い当たる方、あなたの髪質、以前に比べると悪くなってませんか?悪くなってると思う方は、シャンプーのやり方を変えないと髪質改善は土台無理。シャンプー選びとシャンプーのやり方の良し悪しは、そのまま頭皮環境の良し悪しを左右する。

 

頭皮の皮脂や髪についた汚れさえ落ちればそれでいい、この程度の心構えじゃ、頭皮と髪は復活しない。シャンプーの液剤は頭皮と髪に直接触れるものだし、適当なシャンプーを適当なやり方で毎日続けていくのは育毛的観点から言うと、無謀極まりない。髪質改善の大きなポイントはシャンプー選びとシャンプーのやり方にある!

 

髪質改善に向けたシャンプー選びのポイントとは?

 

頭皮の汚れと余分な皮脂はきっちり落としつつ、乾燥はさせない。髪質改善にはこんなシャンプーが理想的。汗や皮脂が気になるからといって、洗浄力の強過ぎるシャンプー使ってませんか?添加物や香料がたっぷり入ったシャンプー選んでませんか?家族が使ってるシャンプー、適当に使ってませんか?

 

シャンプーを選ぶ際には頭皮と髪の毛に優しいもの、刺激の少ないものを選ぶことがポイント。洗いあがりのしっとり感・さらさら感を良くするためのシャンプーは避け、無添加・ノンシリコン・低刺激タイプを選ぶようにしよう。

 

シャンプーのやり方ひとつで髪質改善も可能だ!

 

惰性で適当にシャンプーしてるだけじゃ、髪質改善にはつながらないが、正しいやり方とコツ次第ではシャンプーによって髪質改善が可能になる。シャンプーの仕方を変えるだけで育毛が出来るなら、お金もかからないし、クリニックに通う手間もかからない。シャンプーなんてあまりに日常的すぎて、普段自分がどんな手順でやってるか考えたことない、という方、シャンプーに対するその大雑把な考え方がマズいのでは?せっかくなので、正しいシャンプーのやり方をぜひ覚えて実践してみよう。

 

髪質改善につながるシャンプの仕方とは?

 

適量のシャンプーを手のひらに取り、濡らした頭にシャンプーをつけ、両手の指で頭全体をごしごし。洗い終わったらシャワーでざっとすすいで終わり。あとは寝るまで自然乾燥。何も考えずに適当にシャンプーするとこんな感じになるが、これでは髪質が悪くなるのは当たり前。間違えだらけのシャンプー法だ。

 

正しいシャンプーの手順とは、まずいきなりシャンプーの原液を頭皮に直接つけない。バスルームに入ったらまずは体を洗う。いきなりシャンプーから始めない。浴室内の温まった湯気で頭もほどよく温まり、頭皮の毛穴も開いてくる。お湯で濡らしたタオルで頭全体を包んでおいてもいい。いよいよシャワーする段になっても、まだシャンプーはつけない。

 

まずはぬるめのお湯をシャワーで頭全体にかけて流す。このとき熱すぎるお湯は使わず、ぬるま湯をかけることがポイント。熱すぎるお湯は毛穴を反対に閉めてしまう。めだった汚れや皮脂を洗い流すつもりで、シャワーで満遍なくお湯をかけていく。次に手のひらに適量のシャンプーを取り、まず手のひらでよく泡立てる。泡立てずにそのまま頭につけるのはNGだ。

 

よく泡立てたシャンプーを頭全体につけ、手の指で優しくマッサージするように洗っていく。指に力を入れすぎず、頭皮の毛根から汚れと皮脂を押し出す感じで、あくまでも優しく洗うこと。頭全体を満遍なく洗ったら、たっぷりのお湯で丁寧にすすぎをする。感じとしては、頭を洗っていた時間の2倍以上の時間をかけるつもりで、ひたすら丁寧にシャンプーの残りを洗い流していく。いくら丁寧に頭を洗っても、すすぎが十分でないと頭皮環境と髪質は改善されない。

 

自然乾燥で生乾きのまま眠ってしまうのもNG。生乾きのまま寝てしまうと、頭皮はじわりと濡れたまま。雑菌が繁殖し、嫌なにおいの発生源になってしまう。ドライヤーで髪の根元からしっかり乾かす。乾かしたあとの頭皮のぱさつきが気になる方は、頭皮用保湿ローションを使用してもいい。その後育毛剤やエッセンスで頭皮ケアは完璧だ。

 

シャンプーで髪質改善に励んでみよう!

 

髪質改善で目指すのは潤いがあり、太くてボリュームを感じさせる髪の毛。髪質改善は毎日のシャンプーのやり方を見直すことから始まる。面倒だからと適当にシャンプーを続けていると、髪質の低下は避けられない。これを機会にぜひ正しいシャンプーのやり方を覚えておくようにしよう。シャンプーをつける前に頭皮を蒸らしたり、シャンプーを泡立てたりと、ちょっと面倒ではあるが、これも髪質改善のため。シャンプーの際のちょっとした工夫と手間、そしてコツは、髪質改善のきっかけになる。たかがシャンプーのやり方変えただけで、髪が生えてくるわけじゃない、と思うかもしれないが、育毛の成果は小さな努力の積み重ねで決まる。

このエントリーをはてなブックマークに追加
育毛グッズ総合人気ランキングランキング

ランキング一覧へ 育毛剤の基礎知識 育毛シャンプーの基礎知識 育毛サプリの基礎知識 女性用育毛剤の基礎知識